宿直日誌
*宿直日誌は日々のふとした思いを気の向くまま綴る日記です。試験的に始めたもので、不評でしたら即停止します。メールにて貴重な御意見や面白いコメントがありましたら、この頁で紹介させていただきます。御意見等はこちらから。
*戦車1台は自動車の2百台分、戦闘機は1機で自動車の1万台分の二酸化炭素を放出
*毎日更新目指します
2010年3月10日
核持ち込みなど日米密約をようやく政府が認めた。半世紀にわたって国家が国民に嘘をつき続けてきたことを民主党政権になってやっと認めた。
毎年八月六日に原爆慰霊碑を前に、非核三原則の堅持を歴代首相が(密約が代々引き継がれていながら)誓ってきた「矛盾」。米国の核による被爆国でありながら米国の核の傘に「守られてきた」「矛盾」。「対等」な民主主義国家であるといいながら、主従関係におかれてきた「矛盾」・・・。
日本人がずっと抱えながらも見ぬふりをしてきた数々の矛盾を、改めて浮き彫りにした。
私たち国民は、知らされていない事実がたくさんあることを自覚せざるを得ない。自分達が普段触れる情報は、嘘と情報操作にまみれている。
そして知らないまま過ごしていると、いつの間にか加害者側に立っていることになる。いつの間にか抜けられない戦争当事者になっている(たとえば、イラク戦争。小泉政権が真っ先に米を支持し、米兵が次々イラクに飛び立つ沖縄基地を置く日本を、それまで親日(尊日)だったイラク人は日本人を「アメリカの犬」「敵国の人間」と見なすようになった)。
知らないまま、知ろうとしないまま過ごしていては、日本人としての品格、人間としての品格を問われる。自分はジャーナリストとしての品格も問われている。
2010年3月9日
最近、どうも胃の調子が悪い。
食欲がなく、短い周期で吐き気が押し寄せてくる。横になるのもしんどい。
「つわりは毎日ずっとそんな感じよ」と、ある妊婦さんに言われた。
2010年3月8日
サッカーJ1のヴィッセル神戸がおもしろいことをやっている。
振動で発電する「床発電装置」を観客席に設置した。
JR東日本関連企業からの技術提供だそうだが、これをいろんなところに設置すればおもしろい。
スポーツ場だけでなく、全国すべての駅やデパートの階段とかにも。
2010年3月5日
こんな寒い日に書くのもなんだが、今年の夏はいっぺん全身の毛を剃ってやろうと思う。髪を剃るのはなんべんもあるけど、全身はいっぺんもやったことがないので。。
蒸れずに涼しいかもしれない。
日本人はあまり剃らないが、国外では下半身も剃っている方が結構多数派だったりする。
まあ、国際標準に合わせたいから、ではないですが。
2010年3月4日
拙著を読んだ人が何人か、「自分も家族を看取ろうと思う」と言っていた。ある介護職の人は「看取り師」になると決意を語った。
嬉しく思う。
2010年3月3日
チリでも大地震が起きた。
ハイチも含め大災害が起きたときに、店頭の品を持ち去る住民の姿がよくニュースで報道される。「略奪」・・・。
民度が低いとか、倫理観がないとか、そんな理由ではない。
食べ物がなければ、誰でも同じことをする必要に駆られる。生きていくために。
自分もだ。
2010年3月2日
「なごみの里」や拙著『家族を看取る』を通してご縁があり、ずっと交流させて頂いている指圧の高名な先生がいる。
よく、「写真家の●●さんの電話番号を教えるから、今から電話しなさい」「歌手の●△さんの連絡先を教えるから、連絡してください」などとご縁をつなごうとしてくださる。
不精な自分は、なかなか知り合いでもない人々に連絡することに尻込みしてしまう。
でも・・・一日一人、新たな出会いがあったとしても、人生80余年で計3万人にしか出会えない。そのなかでも本当に親しい人は数人、数十人、結婚式や葬式に来てくれる人は百人程度だろう。
その百人は、割合で言えば、大体確率「一億分の一」の出会いだ。三万人の人は、大体「百万分の三」の出会い。
今出会っている人たちとの縁を大切にしよう。先生がつないでくださる縁も大事にしよう。。そう自分の背中を押して、受話器を握る・・・。
2010年3月1日
2009年に新設された風力発電は世界全体で大型原発25基分以上の規模。
でもその大半が中国(1300万ワット)、米国(1000万ワット)で、日本はたった17万8000ワット・・・。
やろうと思えばできるのに、やらない。原発(核燃料と核技術)を維持したいがために。。
ちなみに太陽光や風力などの自然エネルギーの自給率は、日本は3.2%。
都道府県では、大分県が25.2%でトップ。温泉などの地熱が大きい。最下位は東京の0.2%。
熊本や福島などの町村では自給率が1000%を超える。小規模水力発電などによる。
自然エネルギーの自給率はその気になれば、もっと伸ばせる。余剰分をすべて買い取る「買い取り制度」を国が始めればいいのだから。問題は、「その気」がないこと。
2010年2月26日
トヨタ問題は、感情論を前面に出した政治ショーになっている。
短期的にはアメリカ車メーカーの復活のため(一月の米国内での販売だけでも前年比でトヨタは16%減、GM14%増、フォード25%増。二月ではフォードは43%超、GM12%超の増加)、それから米下院議員の選挙に向けたパフォーマンス、中期的には日本企業全体への打撃と追い出しのため。
トヨタ部品の不具合についてはどこの部品会社が生産、組み立てしていたのかも含め、責任は免れない。
だが、同時に急加速の不具合が起きているフォード、クライスラー、GM、日産などについても、少なくとも同じ熱心さでもって追求すべきだろう。
長期的には・・・アメリカとの関係を根本的に考えた方がいい。いつまでも手のひらで躍らされているわけにもいかない。
2010年2月25日
2月17日の日誌で触れた、フランス軍がアルジェリアでの核実験に際して自国兵士を人体実験していた話。
アルジェリア人も150人が爆心地に連れて行かれたていた。「モルモット」として扱われた。
植民地化、占領化された土地の人間は、最もひどい扱いを受ける。
「沖縄戦当時、日本軍兵士の間では(沖縄戦に徴集された)朝鮮人が一番下、沖縄人がその次、本土出身の兵士が一番上との見方がまかり通っていた」。沖縄戦を生き延びた元兵士のおじいさんが自分に語った話だ。
2010年2月24日
中学時代からずっとボールを追いかけてきた一サッカー人としては、W杯でゴールを奪い、勝つ図太さを代表選手に求めている。
が、触れれば花びらが散りそうな表情、雰囲気の浅田真央選手には、図太さはなくていいと思う。それが魅力なのだから。
ショートプログラム。見ているこちらがハラハラした。
彼女が日本人でなくても(あるいは自分が日本人でなくとも)、自分は浅田選手を応援してしまうと思う。
フリー演技も応援したい。
2010年2月23日
新聞広告に『葬式は要らない』という本が出ていて、「先を越された」と思ってしまった。
愛する亡き人を送り出す意味での葬式は必要だが、高額すぎる巨大な祭壇、生け花、戒名などが本当に必要なのか。その原価などは知っておいていいだろう。
日本の葬式費用は200万や300万はする。英国12万、韓国37万、米国44万だという。
この不況下でも、「一人勝ち、左団扇状態」の葬祭業。
本では自前の葬式、直葬、樹木葬、友人葬なども紹介しているようだ。
金額ではない。大切なのは、旅立った人のために、そして残される人自身のために、納得のいく温かな「感謝と別れの場」なのだろう。
追記:死後のことも大事だが、拙著にも綴ったとおり自分としては、息を引き取る前の看取りの時間を一番大切にしてほしいと願っている。
2010年2月22日
時々ごちそうになるのだが、先日も、中学校で講演したときに給食によばれた。
ごはんにけんちん汁、サバに千切り大根、牛乳などがあった。あっさりして、美味かった。
驚いたのは、おはしでなく、スプーンで食べなければいけなかったこと。今度からはMyお箸を持ち込もう。
2010年2月19日
地震から一か月あまり。
多くのメディアが去るなか、ハイチ取材の第一人者、JVJA(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)会員の佐藤文則さんが現地で現在取材を重ねている。
地震自体は避けられないが、なぜこれほど被害が広がったのか。今、ハイチの人々はどんな生活を送っているのか。復興へ、私たちには何ができるか?
佐藤さんが帰国した後の3月13日、緊急報告会を開く。ブログもある。
2010年2月18日
夜考え込むと、なかなかいい考えが浮かばない。
浮かんだと思っても、次の朝に思うと、それは全然冴えてなかったりする。
考えごとは朝、すっきりした頭でやることにしている。
2010年2月17日
1960年代、フランスが仏領アルジェリアで核実験を行ったとき、自国兵士数百人を爆心地(最短275m地点)まで進軍させ、その影響を調べる人体実験を行っていた。
日本も人体実験をしていたことがある。
「国」とか「軍」とかいうけど、その構成員は「人間」。。
その「人間」がえげつないことをやってのける。それは、おかれた「環境」や「立場」が簡単に人を「狂わせてしまう」証左でもある。
2010年2月16日
人生の最期を自宅で過ごしたいと願う人が7、8割いる。
でも、実際には9割近くの日本人が自宅以外で息を引き取る。
マザー・テレサは言った。「人生の99%が不幸でも最後の1%が幸せなら、その人の人生は幸せなものに変わる」。
その逆もまたしかり。
2010年2月15日
モーグルの上村愛子選手、頑張ったなあ。五輪を四大会連続で出場して7、6、5位ときて、今回は4位。メダルを取れなくても本当に偉業だと思う。
スケートの浅田舞選手たちもそうかもしれんけど、敵は相手選手だけではなくて、メディアの加熱取材ちゃうかな。日本の選手は、良い意味でも、「図太すぎない繊細な人」が多いやろうから。精神的にも時間面でも、色々障害になっている気がする。
メダル取得を重要視するなら、本人や協会は取材拒否、メディアは取材自粛を、少なくとも試合が終わるまでは、せなあかん気がする。
追記:何より、競技が好きで登っていく階段。本人の好きな気持ちを、手をそっと添えて守っていくような懐の深さを周囲が持てたら、と思うのは奇麗事でしょうか。
2010年2月12日
特にここ何ヶ月か、シャッター音が静かで、画質も良くて、小さく、使いやすいカメラを探している。
看取りや介護の現場で、空気を乱さないよう撮るためだ。
なかなか見つからないが、シャッター音が静かで、しっくりくるのは、ライカ(ドイツ製)。
できれば日本製がいいのだが。。
ライカ、100万ぐらいするしなぁ・・・
2010年2月11日
スカート、短かっ!!
たまに都会に出ると、そう思う。
2010年2月10日
三つ子の魂百までとは、よく言ったもので。
この期間に親は子に、ありったけ触れ合い、「絶対愛」をそそぐと、一生分のええ脳みそができる。大人になっても根元が安定してる。
そそいでいないと、自分たちにしっぺがえしがくる。
2010年2月9日
やっちまった。
大量の洗濯をしたら、ポケットティッシュをポケットに丸々一個入れたままだった。
洗濯物もじゅうたんも、モロモロの紙くずだらけになってしまった。掃除機でも吸い取れない。。
外は、しとしと雨が降っている。
2010年2月8日
亀田大毅選手が兄ちゃんに続いて、世界王者になった。兄弟でボクシング王者は日本史上初だという。
判定は3−0。一部報道では「後味が悪い」「クリンチ逃れが演技くさい」など辛口評もあるが、試合だけを見ていると、文句なしに、挑戦者亀田選手の方が強かったと思う。
大口を叩いて、自らを追い込み、必要以上にメディアにも嫌われながらも、自分を貫き、三度目の挑戦で奪ったベルト。
試合後の兄弟の涙、「とうちゃん、ありがとう」の言葉も、なんかいい。この20何年間、2,3回しか涙が出ないのだが、亀田兄弟の涙に誘われ、少しだけ目に潤いを頂いた。
いまどき珍しいキャラクターを応援し続けたい。もう一人の弟も王者になって、三人兄弟王者というものを見てみたい。
追記:亀田陣営が来ている亀のトレードマーク、かなりおしゃれや。欲しい。
追記の追記:世界タイトルマッチにしては、長谷川穂積選手らの試合を見ている分、贔屓目に見ても今回の試合は物足りない。。
2010年2月5日
無人の攻撃機がある。
現場から一万キロ以上離れたアメリカからでも、画面を見て飛行機を操作し、生身の人間を爆破する。(ユーチューブ映像)
まるでゲームだ。
だが、ゲームではない。アフガン、イラク、パレスチナ、ソマリアなどの一般人が画面の向こうで実際に巻き込まれている。
”ゲーム画面”を通してではなく、この爆破され続ける現場で生き死にしている人々がいる現実を伝えるのが、自分の仕事だと思っている。
2010年2月4日
自分自身が他人を傷つけたり迷惑かけたりして恥じ入り、反省し、情けなく思うことはある。
自分の身内が、他人を苦しめて傷つけたときもまた、やるせなくつらく、苦しい。。
2010年2月3日
休肝日を週に一度取るのはたやすいけど、二回取るのは結構しんどい。
2010年2月2日
トヨタがとんでもない台数の車をリコール(無料回収・修理)している。
不振の続く米のライバル企業はもちろん、米メディアや米議会までもがここぞとばかりにトヨタを攻撃している。
今回、不具合が見つかった部品は米企業が造っているんやで〜。
品質は日本が”一番”。国内で造れればいいのに。。
2010年2月1日
年末に出した拙著『家族を看取る』が日経新聞、毎日新聞、中国新聞、神戸新聞などで紹介されている。
たまたま閲覧してみたときには、アマゾンのターミナルケア部門で1位、さらに大きなカテゴリーである社会医学部門でも2位ぐらいにはなっていた。一時間ごとの更新だし、実際の部数にどれだけ反映されるかは定かではないが、ありがたい。何か琴線に触れるものがあれば、是非アマゾンのレビューにも書き込みをして頂ければ助かります。
それにしても・・・
値段が740円、税込みで777円の拙著が、なぜアマゾンでは中古で「1498円」とかになっているのかは、存じ上げません。。誰か教えてください。
2010年1月31日
日中両国の有識者でるくる共同研究委員会が報告書を出した。
双方の主張の隔たりはあるが、両論を併記するなどした。未来へ歩を進めるために、違いを併記することはいいと思う。
非公開にしている「現代史」についても是非公を。少数民族・少数派政策についての両国の課題をも浮き彫りにすることが、さらなる歩みになると思っている。
2010年1月30日
隣家の庭に大きな大きな木があった。
こちらの日当たりにも影響していて、気を使ってくれたのだろう、「いずれ伐ります」とおっしゃっていて、その言葉どおりやがて大木が姿を消した。
ぼーっと眺めていると、今度は家の少し大きめの木が目立つようになった。気になる。伐ろうかな・・・。
(子供じみた発想やけど)こんな感じで、軍縮が進んだらすごいのにな。。
2010年1月29日
ちょこっと出張のつもりが、二週間近くになってしまった。
取材予定に変更はつきもの。
その間、いろいろあったが、たとえば名護市長選挙で、米軍基地の普天間から名護市辺野古への移設に反対する立候補者が、移設容認の現職を破って当選した。
日米安保から今年で50年。
米軍基地や核の傘に守られながら「平和」を叫ぶには、もう無理がある。。
日本人はこれからどのような道を歩むのか。遅まきながら、覚悟を持って真剣な議論をするしかない。
出張中、毎日ホームページ見ているから更新してね、と出会った何人かの方に言われた。ありがとうございます。
*ちょこっと出張中です
2010年1月17日
今朝は自然に目が覚めた。15年前に起きた阪神泡時代震災の時刻に。
部屋の中でも息が白い。
凍てつく寒さの中、家が崩れ、燃え、水もなく、寝るところもなく、迷い、叫び、求め、そして家族を失った人たち。
震災で息子さんを亡くしたおばあさんから、今年も手紙をもらった。強気で、若い頃から子育てと会社を女手ひとつで切り盛りして生き抜いてきたたくましいこの女性も、毎年この時期になると、気力が落ちる。
手紙には、「地震後15年のかなしみのぶり返しと重なって、日頃の私にもなく精神的に落ち込んで・・・本当の最後のときをどうしてむかえようかと考えたり、80年あまり生きてきて、お恥ずかしい事と思って居ます」とある。
40年以上住んでいた町から、半年前に隣町に引っ越したそうだ。息子を亡くしてずっと一人ぼっち。「身辺なにもかも新しく変えて、思いを新たにして、私の生き方がどう変わるかなど、バカな事を考えています」。そう綴ってある。
息子さんはじめ、自分の高校時代の同級生、6434人の名のあるお一人お一人、みなあっちの世で楽しくやっているものと、お祈りしています。
*数日前に起きたハイチの地震、各方面で募金活動をやっている。
本日17日の日経新聞の読書コーナー「今を読み解く」(第17面)で、拙著『家族を看取る』が紹介されました。
2010年1月16日
小沢さんの秘書たちが逮捕された。
18日に通常国会が始まるという直前の時期に、虚偽記載といういわば「軽め」の罪名で逮捕までする。
逮捕は恣意的とも言え、タイミングはあからさま。自民党にはまたとない絶好機だろう。
この時期のこの流れを見れば、ぼんやりと見えてくる!? 舞台裏で糸を引くのが、どこの国のだれなのか、が。
2010年1月15日
前に、たまたま通りがかった場所で、刑務所作業製品の展示販売をやっていた。
椅子と牛革座布団(1600円ぐらい)、食器用せっけん、便箋、耳掻き(180円)、あぶらとり紙、前掛け(1250円)、味噌、平麺、などなど。
いっぱい買った。立派な家具や子供用おもちゃとかもあった。
受刑者たちが作った品々。安いということに心を打たれたのではない。その質の高さに惚れた。角を丸くしたり、先っぽの角度が絶妙だったり、隅々まで行き届いているのだ。
写真でも文章でも、心を込めたものと込めてないものの違いはおのずと出てくる。
刑務所作業製品の数々に、ひとかたならぬ、込められた何らかの思いを感じて、あれやこれや買った。
2010年1月14日
小沢さんやその周辺が政治資金規正法違反(不記載)問題で揺れている。
田中、金丸、竹下ラインの自民のドン「金権政治DNA」を引き継ぐ小沢さんだから、とそのルーツを思わずにはいられない。
政治と金の関係は民主党政権になっても変わらないのか??
政治家は国を動かす権力者なのだから金との縁は切れない−。そう割り切って、諦めてしまうか。いや、もう過去の金権政治とはおさらばするのだ、と新たな歩を進めるのか。
検察の捜査力と小沢さんの進退次第で、そのどちらの道に転ぶか−という分岐点に来ている。・・・かもしれない。
2010年1月13日
今日の新聞折込チラシ16枚のうち、なんと8枚がパチンコの広告。
しかも片面刷り。
この大不況下で、最も繁盛している業界の一つではないか。
ニコチンもたいがいそうだが、パチンコ中毒症、依存症も強烈やなぁ。
2010年1月12日
ある人から「あなたは、他の人に望むものが多すぎる」と言われた。
すみません。
胸に留めておきます。
2010年1月11日
いやあ、すごい。
ボクシングフェザー級タイトルマッチで、挑戦者の内山選手が13年間ダウンしたことのないメキシコの王者にダウンをさせての王座獲得。
コメントがまたすごい。リング上、マイクを手に支えてくれた人たちの名前を一人一人挙げてお礼を言って、指導者、トレーナーにも感謝を述べて、最後に「お父ちゃん、お母ちゃんにありがとうと言いたい」と。
30歳の新王者。これからも応援したい。
2010年1月8日
「障害者」自立支援法をめぐる違憲訴訟の和解への動きや、原爆症認定に関する”救済”の動きを見ていると、長妻昭さんや山井和則さんら厚生労働省で奔走する民主党議員の存在がやはり小さくないと見える。
政権交代による変化を感じる一例だ。
2010年1月7日
女性が政治を動かせば、戦争や殺戮が減る―。
ヒトに最も近い類人猿ボノボでは、メスの社会的地位が高い。メスが率先して集団内、集団間の調整を図るので、集団内の殺しや子殺し、集団間の戦争も見られない。
一方、メスの地位が低いチンパンジーでは、オスの攻撃性が強い。自分の子供か分からない子ザルを殺して食べたり、集団内外での殺戮し合いが見られる。
京大霊長類研究所教授の研究によるものだが、大いに学ばせて頂きたい。
*自分が周囲の女性達の尻に敷かれている事実への、個人的な言い訳ではありません。。)
2010年1月6日
家の前で頻繁に、うんちを残していく方(たぶん犬様)。
勘弁してください。
頻繁に踏んでしまいます。
2010年1月5日
年賀状をくださった方々どうもありがとうございます。
この一年に一度のやり取りだけの人も少なくないが、それでも何か「つながり」を感じて安心する。
追記:印刷のみで手書きが一切無い人は、お忙しいだろうから、来年からは無理して出さないでも大丈夫ですよ。
2010年1月4日
拙著でも書いているが、幸(高)齢者施設と保育所を併設するのがええと思う。
2010年1月3日
毎年、元旦(ここ数年は2日)に現役からおじいちゃんOBまでが一堂に会して、初蹴りを楽しむ高校サッカー部。
今年も、田尾君のいいアシストのおかげで、気持ちのいいシュートを決めることができた。
毎年、最低一点を取るのが、この場の目標やから、ありがとう。
でも、俺たちに負けた現役チームの先行きが少し心配です。。
あとで、監督に走らされていたが、サッカーはむやみに走ってもうまくならへん。
毎回、のちに筋肉痛が襲うのだが、年々その時期が遅くなっている気がする。今はまだ、痛くないもん。
2010年1月2日
昨年は、拙著『家族を看取る〜心がそばにあればいい』(平凡社)に象徴されるように、自分が望み、選ぶ、幸せな死にざま(=生きざま)に焦点を当ててきた。
今年は、幸せな死(生)とともに、望まない死、選択余地のない死についても改めて見詰めていけたらと思っている。
2010年1月1日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。